2019年5月20日月曜日

「第7回世界お茶まつり 春の祭典」に参加しました。

5月10日から12日までの3日間、お茶の魅力を広く発信することを目的として開催された「第7回世界お茶まつり 春の祭典」に、本学から3名の留学生が参加しました。

 


インドネシア人留学生ジュリア二さんの感想です。

  今回、私は留学生親善大使として「世界お茶まつり」に参加して、とても誇りに思いました。このイベントの開会式では、静岡県知事や島田市長などをはじめ、たくさんの方々がいらっしゃいました。私達は留学生親善大使の代表として、民族衣装を着て、開会式のお客様にお茶を配って、一緒にカンパイしました。開会式が終わったら、留学生親善大使のみなさんと一緒に「ふじのくに茶の都ミュージアム」を見学しました。最後はウォーキングツアーで、ガイドさんに案内してもらいながらお茶つみをしたり、茶畑を散歩しました。こんな大きいイベントに参加して、とても良い経験になり、楽しかったです。今年の秋の「世界お茶まつり」にもまた参加したいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿