2015年12月15日火曜日

御前崎市ホームステイに行ってきました。

1212日(土)・13(日)、本学の中国、ベトナム、韓国、ネパールの留学生計5名が、御前崎市にホームステイに行ってきました。御前崎の美しい自然を満喫しながら日本の家庭の温かい雰囲気を肌で感じることができました。正福寺で住職からお釈迦様についての話をしていただき正座体験もし、日本の文化をたくさん学ぶことができました。また、ホストファミリーと一緒に自国の料理を作ったりしてみんなで楽しい交流をして良い思い出になりました。





中国人留学生劉さんから寄せられた感想です。

御前崎市についたら日本の高校のプレミアム学食を見学して食べました。
留学生たちはいつも日本の学食に好奇心をもっているが食べたことがなかったです。今日は食べてみたらおいしくて栄養バランスも良いと感じました。食後御前崎市の灯台に登りました。綺麗な海が見えて嬉しかったです。ホストファミリーと一緒に中華料理を作ったり、カラオケに行ったりしていっぱいお話しをしました。すごく楽しかったです。本当に有難うございました。

2015年12月7日月曜日

浙江省短期留学報告発表を行いました。

122日(水)、チャペル終了後、静岡英和学院大学5階講堂で、中国浙江省短期留学報告発表を行いました。20159月に2週間に渡って中国浙江省の大学に短期留学した鈴木さんに短期留学体験談を語っていただきました。


 
鈴木さんから、留学先の様子や留学を通して感じられた日本との慣習や文化の違いなどについて紹介していただきました。2週間の海外留学は初めてのことで不安があったのですが、「違う大学で勉強や生活してみたい、という今までやったことないことやったら面白いという気持ちで飛び込みました。」と鈴木さんが話しました。最後に、「もし何かしたい。自分を変えたい。大学生でしかできないことを探していているという人はこういった留学もとても良い経験になると思います。ほんの少しの勇気と冒険心をもって決めたらそれを全力で楽しむことが自分を変える一歩です。もし興味がありましたら来年の夏休みに中国へ短期留学してみてください。」と呼びかけました。


 
会場から大きな拍手をいただきました。鈴木さんの率直な気持ちと前向きな姿は学生たちに伝わったことでしょう。来年度の短期留学は是非多くの学生に体験してほしいです。

2015年12月1日火曜日

留学生が日本平動物園で母国文化紹介

1115日(日)、日本平動物園で留学生と来園者の触れ合いイベントが開催され、本学から4名のふじのくに留学生親善大使がイベントに参加し、母国の文化を紹介しました。

 

ミャンマー人留学生ピョーさんからの感想をご紹介します。

1115日(日)の日本平動物園イベントに参加しました。各国のふじのくに留学生親善大使と一緒に、動物園に来ている子どもたちや親子の方たちに、私たちの母国の挨拶や文化などを紹介しました。会場には、三つのブースが設置され、子供たちに時計の反対回りに各ブースを回ってもらいながら、クイズに答えてもらったり、母国文化を紹介したりしました。子供たちは好奇心旺盛で真剣な表情でクイズ問題を考えていました。その様子を見て、とても可愛く思いました。
 
各国の留学生たちが写真などを使用して母国について分かりやすく紹介していました。子供たちは私たち留学生を通して異文化を知ることができ嬉しかったです。そして何より一番良っかたのは、その日朝からずっと雨が降っていましたが、途中で雨が上がり良い天気になり思った以上の大勢の家族連れが来てくださったことです。本当にありがとうございました。

2015年11月23日月曜日

第50回楓祭が開催されました。

本学の楓祭が、今年は50回目を迎えることとなり、117(土)・8(日)に大学キャンパスで盛大に開催されました。今回の楓祭では、本学の留学生は母国料理を出店する他、留学生センター活動紹介ポスターも展示しました。また、来場者と留学生たちが気軽に交流できるように、「イングリッシュカフェ」コーナーを設置し、フィリピン人留学生により母国の話しや英会話教室を行い、来場者と楽しい一時を過ごしました。



楓祭の前日は、日本人字生スタッフ、留学生たちが準備に取り掛かりました。
 
楓祭の当日に朝早くから、全員で学生スタッフがデザインしたTシャツを着て、販売料理作りに取り組みました。今回はベトナムの生春巻き、ミャンマーの春雨スープ、ネパールの蒸し餃子、中国料理を販売し、お客様は留学生の母国料理を味わうことができました。


 

 
展示室では、留学生センターの活動紹介ポスターを展示し、「イングリッシュカフェ」コーナーも開催しました。英語を話したい小学生から外国のことに興味があり、海外旅行経験が豊富なお客様まで、様々な世代の方々が来場され、留学生と楽しい会話を交わされ有意義な一時を共にしました。
 


楓祭の開催で、大勢の学生たちが関わり互いに協力し合うことで、大きな行事を無事成功することができました。イベントを通して他人との協同作業をしていく中、学生同士の絆を更に深めることができたと思います。

ご協力くださった学生スタッフ・留学生、本当にお疲れさまでした。そして、ご来場されていただいた方々、本当にありがとうございました。

2015年11月16日月曜日

留学生が異文化コミュニケーション体験フェアに協力

1025日(日)、静岡市の商店街にある青葉緑地で「異文化コミュニケーション体験フェア」が開催されました(静岡市国際交流協会主催)。本学のふじのくに留学生親善大使ミャンマー人留学生カインさんがリトルワールドコーナーを担当し、母国のユニークな文化や魅力を紹介し、来場者にミャンマーの文化を身近に感じていただくことができ、異文化理解を深めることができました。


カインさんからの感想をご紹介します。

皆さんこんにちは、ミャンマー出身のカインと申します。1025日に私は「異文化コミュニケーション体験フェア」という異文化と触れ合うイベントに参加しました。このイベントは、私の国を含めたくさんの国の紹介講座や屋台料理などを楽しめるイベントです。私は自分の母国ミャンマーについて位置、気候や面積、民族のことなどのことから観光地、得道式、首長族やお正月などの文化、特徴を説明しました。たくさんの方から様々な質問をされました。それに答えているうちに今までより母国のことに対する理解を深めたような気がしました。中にはー週間前にNHKの番組で放送された、バガン遺跡群をみて今度行ってみたいと言う方もいました。そして、体験コーナーでは、来客にミャンマーのお茶の味見やミャンマーの伝統的な化粧品であるタナカの香りや体験をしていただき、楽しく講座を終わらせました。今回の講座で自分の国の紹介や体験を通して、たくさんの人にミャンマーのことをしてもらうことができてとても楽しかったです。

2015年11月9日月曜日

静岡県・国際交流バスツアーが開催されました。

富士山とその周辺の自然や文化を体験しながら県内の大学に通う留学生と日本人学生の交流を深める目的で毎年開催される静岡県・国際交流バスツアーは、1018日(日)に行われました(ふじのくに地域・大学コンソーシアム主催)。本学から留学生と日本人学生総勢13名が参加し貴重な体験を得ることになりました。



中国人留学生シャさんからの感想です。

行きのバスで他の大学の学生たちと話したりゲームをやったりしてすぐに仲良くできました。11時頃に富士山五合目に着きました。山の麓から五合目までの温度差は10度以上あると思いました。みんなで五合目から六合目まで登りました。山道はすごく大変でしたが、初めて富士山を登るので、みんな興奮していました。

ガイドさんの説明を聞いて富士山についてもっと分かるようになりました。富士山に生きている木は、環境に適応するための、色んな形の変化が見られました。風向きに合わせて旗の形の木もあるし、強風を凌ぐため、低く成長する木もありました。

その後、白糸の滝にも行きました。音止めの滝を見てすごくびっくりしました。名前の通りその周りは本当に静かでした。

色んな大学と一緒に富士山を登ったりして、楽しい交流ができました。また、登山中、知らない人とも挨拶を交わしたりして良い思い出になりました。
 
中国人留学生リュウさんからの感想です。

富士山登山を初めて体験しました。10月の富士山は紅葉が満ち溢れていて美しかったです。
 
 

午後白糸の滝へ行きました。滝の下から見た滝が、すごく綺麗でした。
 

バスの中で知らない学生たちとおしゃべりしたり、一緒に買ったお菓子をたべたりしてみんなと友達になりました。

一日が終わって、もちろん疲れましたが楽しかったです。

2015年11月6日金曜日

ホームビジット交流会が開催されました。

1017日(土)、外国人留学生に日本の生活習慣や文化を理解し、第2の家族であるホストファミリーとの交流を通して絆を築くことを目的とするホームビジット事業で、留学生とホストファミリーの交流会が開催されています。本学からは3名の留学生が参加しホストファミリーとの交流を深めました。
                  
中国人留学生リュウさん、シャさんから寄せられた感想です。

朝からホストファミリーと一緒に大本山方広寺に行って座禅体験をしました。お寺の方から座禅の姿勢や、心と呼吸と自分がひとつになると、心も体も空っぽになり、物事を素直に、ありのままに観ることができるようになることを説明していただきました。今後の学習と生活に取り込みたいです。中国では、正座する習慣はないので、貴重な体験でした。



お昼は食事を始める前に、お寺の方から「食事五観」について説明してもらいました。食事は様々な人の功があって私たちはご飯を食べることができることを初めて意識しました。

みんなで一緒に「精進うな重」をいただきました。「精進うな重」とはうなぎの変わりに豆腐とのりで作られた料理で、とてもヘルシーで、おしゃれで美味しかったです。

 

午後は竜ヶ岩洞 へ行きました。地下400メートルぐらいの洞窟を見学し、鍾乳石が綺麗で素晴らしくて感動しました。

美しい景色を満喫しながらホストファミリーと家族のようになり、すごく楽しい一日でした。本当に嬉しかったです。
 

2015年11月2日月曜日

浙江省短期留学生が学長報告

静岡県と中国浙江省との交流事業の一環の交換留学に参加した第2期短期留学生3名が、1028日に学長、副学長に短期留学の報告を行いました。


 
短期留学生から留学先の浙江省の大学での留学生生活や、学んできたことなどについて報告しました。鈴木さんから「現地の方々に親切に色々接していただいたことで困ることもなく楽しい留学ができた。」と語りました。
 
学長からは「今回の経験を今後の人生に活かして、来年はもっと多くの学生に体験してほしい」とお言葉をいただきました。
 
今後も多くの学生が短期留学にチャレンジをすることを期待しております。

2015年10月26日月曜日

第50回楓祭が開催されます。


本学の毎年恒例行事の楓祭が、今年は117日(土)、8日(日)に開催されます。留学生センターでは、活動展示や留学生の母国料理を出店します。

展示コーナー

*活動展示

*体験コーナー

留学生と話そう

楽しい英会話

世界のお茶、コーヒー、お菓子があります♪

 

模擬店出店料理

生春巻き      ベトナム

蒸し餃子      ネパール

春雨スープ     ミャンマー

中国料理      中国

留学生の手作りの料理をぜひ味わってみてください。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2015年10月22日木曜日

英語勉強会後期開講

本学の学生の語学能力を支援し、グローバル化社会に適応する能力を養う狙いで毎年前期、後期に分けて週1回開講する英語勉強会が、後期107日(水)よりスタートしました。


 
英語能力を向上したい日本人学生と留学生が、夏休み以来、待ちに待ったレッスンで講師のハリントン先生と再会の喜びを語り合いました。講座に参加している大学4年生の学生は「残り少ない学生生活で毎回のレッスンを大事にしていきたい」と話しました

2015年10月19日月曜日

中国短期留学を終えて

本学は静岡県と中国浙江省との交流事業に参加して今年度は2年目になりました。914日から2週間かけて浙江省の大学に第2期短期留学生3名を派遣し、異文化を体験しながら現地の方々との友好交流を深めました。


短期留学生から寄せられた感想をご紹介します。
 
山下さんから 
 今年は2回目の留学経験でした。去年初めて中国を訪れた時、その広大さに驚き、ぜひとも日本の学生さんに、この中国大陸を見て欲しいと思いました。
 中国の大学は日本と異なる点も多く、口で説明するよりも実際に体験すれば一目瞭然です。そして現地の方々はとてもフレンドリーです。
 日本を離れて、日本の良さ、両親のありがたさ、友人のこと改めて感じることもメリットです。
 体験は「宝物」です。自分を磨く旅にぜひチャレンジして欲しいです。
 
                   現地の先生のご案内で上海観光をしました。
 
 
 
 
                     
                   学食は安くて美味しい、無料のスープもありました。
 
 
鈴木さんから
私は始め、大学生で留学することは全く考えていませんでした。中国に興味があったわけでもない。しかし、英和で中国人の友人ができ、中国に興味を持ちました。そんな私が浙江省への短期留学を決めたのは、ただ自分にしかできない、自分にとって大きな事をしたいという意志だけした。2週間という期間は私にとって貴重で一生の思い出となる出来事になりました。英和には中国人留学生が多いですが、自分が実際に中国に留学して、現地で生活してみると、文化の違いに驚くことが多く毎日が新鮮で楽しい留学生活を送ることができました。
行く前には不安がありましたが現地の大学の方の支援もあり留学を楽しみ、行ってよかったと誇ることのできる留学生活でした。
ほんの少しの勇気と自分を変えてみたいという気持ちがあればぜひ学生のうちに経験して欲しいと思える留学でした。
 
              大学は全寮制なので寮の下に食べ物屋、スーパーがあり人気の
               タピオカミルクティーを飲みました。
 
 
 
           現地の仲間に宋の時代を再現した遊園地へ連れていっていただきました。
           中国のものを感じられる建物やお土産、食べ物がたくさんありました。

 
            中国の授業終了日にお世話になった先生から修了証明書をいただきました。

 
 
浙江省での最後の日、送迎会を開いてもらい、中国伝統の円卓で美味しい中国料理をいただきました。最後に思いがけずサプライズで色紙もいただきました。
またみんなで歌を歌ったりランタンを飛ばして思い出に残る時間を過ごしました。
 
                         お別れ会の時に食べたカニ料理
 
 
                             上海で食べた小龍包
 
 
望月さんから

日本と違い中国は全寮制でみんなと生活することにびっくりした。でも、それには意図があって仲間との団結感が生まれ、お互いに励ましあう日本にはないものがそこにはあった気がしました。中国語を勉強してみて日本語では使わない、発音には苦戦しました。しかし、周りにいる中国の先生方がやさしく教えていただいてくれたおかげで乗り越えることができました。また、留学した学校で中国の文化、中国から見た日本の印象を聞かせてもらってとても勉強になりました。二週間を通して、向こうの学生とふれあい、友達もできて、貴重な体験をできるので今後とも続けていって欲しいなと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年10月14日水曜日

ふじのくに留学生親善大使の活動 ~御前崎市でシニアスクールの講師~

929日(火)、本学のふじのくに留学生親善大使フィリピン出身のジェリルさんが御前崎市にある白羽小学校でシニアスクールの方々に母国文化を紹介する講師を務めました。会場には大勢の方が来場され講座を通じて国による文化の違いの理解を深め、国際交流の楽しさを体験することができました。




ジェリルさんからのご感想です。

私は母国と文化等と日本留学から学んだことについてお話をしました。その後、来場者から話の内容について様々なご質問に答え、互いに意見交換もしました。最後は、英語で挨拶の練習をして何人かのシニアの方が私と一緒にチャレンジをしました。さらに、プログラム終了後、約20名の小学5年生と名詞交換をしました。皆英語で上手に挨拶をしてくれました。


短い間でしたが、シニアの方々、小学生、そして白羽公民館のスタッフの皆さんに温かく歓迎していただき最後まで一緒に楽しい時間を過ごすことができ、すごく良い経験になりました。本当にありがとうございました。

2015年10月12日月曜日

日本語能力試験対策講座後期開講

留学生たちの日本語能力の向上及び資格の取得を支援する目的で開講する日本語能力試験対策講座を105日(月)よりスタートしました。この講座は年2回行われる日本語能力試験に合わせて前期、後期に分かれて毎年開講するものです。後期では10月から12月にかけて週一回開講する予定です。

 

講座には、日本語を上達したい中国、ベトナムなどの留学生たちが積極的に参加し、勉強に励んでいます。

また、日本人学生のご協力をいただき、日本語を上達したい留学生を支援するための日本語個別サポートも行っています。
 

 
前期の7月の試験には多くの留学生がN1N2を合格し、喜びと達成感を味わえたことで、他の留学生たちにも良い刺激になったようです。
 
 
 
後期にも留学生たちがそれぞれの目標を達成できることを期待しております。            
 
 

2015年10月5日月曜日

ふじのくに留学生親善大使の活動 ~アース(明日)カレッジに講師~

103日(土)、静岡市葵生涯学習センター(アイセル21)でアース(明日)カレッジ2015が開催されました。アースカレッジとは地域の学校という意味で、国籍や世代、専門を超えてみんなで、地球のこと、未来のことを学び、考えることを目的とするイベントです。イベントにはたくさんの方々が来場され、本学のベトナム、ミャンマー、中国のふじのくに留学生親善大使たちが母国文化を紹介したり小学生たちと交流し、来場者との友好交流を深めました。



ふじのくに留学生親善大使たちは、午前中に静岡市内の小学生と楽しい交流を終えた後、2時限目の講座「お茶を飲みながら留学生と交流しょう」の講師をつとめました。

 
講座では、各国の留学生親善大使たちは民族衣装を身に纏い、自己紹介、母国に関するクイズを行いました。その後、グループに分かれて作成した図を利用して母国の文化、風習、グルメなどを分かりやすく紹介しました。来場された方々が異文化の面白さに魅かれたようで質問をしたり会話が弾みました。


最後にみんなで日本の歌を歌い、留学生たちは母国語で歌詞を歌い会場を盛り上げ講座の幕を引きました。

この他、ふじのくに留学生親善大使たちは手分けしてスタンプラリーの手伝いもしました。

                    



今回のイベントを通してふじのくに留学生親善大使たちは静岡県民との友好交流を深めて、有意義なものになったのではないでしょうか。イベントに関わる全ての方々、本当にお疲れさまでした。

2015年9月11日金曜日

ホームビジット対面式が開催されました。

外国人留学生に日本の生活習慣や文化を理解し、第2の家族であるホストファミリーとの交流を通して絆を築くことを目的とするホームビジット事業が行われ、95()、静岡市にある「もくせい会館」で対面式が行われました。この事業は2014年から始まり、ふじのくに地域・大学コンソーシアムが実施するものです。


 
対面式にはホストファミリー9家族と6名の留学生が参加して、留学生とホストファミリーたちが初対面を果たしました。自己紹介の後、懇親会が行われ、ホストファミリーと留学生が交流を深めました。
 
本学の中国人留学生シャさんから寄せられた感想です。
 
11時から対面会が始まりました。私とペアになるファミリーと対面できました。
最初は簡単な挨拶が終わったら、自己紹介をしました。その後、一緒に食事をして、楽しい会話を交わしました。
 対面式終了後、ファミリーは私を駅まで送ってくださいました。すごく優しい家族で心が温かくなりました。優しい家族と出会えて嬉しかったです。
また、次回も楽しみにしています。