5月27日(水)、学生同士の交流を深めながら日本の食文化を留学生に知ってもらう目的で、学生スタッフが企画したイベント「タコ焼きパーティー」を開催しました。
お昼休みに入る前に、スタッフが事前に用意していたタコ焼き粉に、卵と刻んだキャベツを混ぜ合わせてから、早速焼き始めます。途中でタコや天かすを加えて少し固まったら回します。
ミャンマー人留学生がタコ焼き作りを経験したくて自ら挑戦しました。
初心者とは思えないほど上手に焼いてみんなの食欲を掻き立てました。
みんなで美味しくいただきました。
お昼の短い時間でしたが、日本人学生と留学生が楽しい一時を過ごしました。
イベントの企画や準備をしてくださった学生スタッフ、参加していただいた学生のみなさん、本当にありがとうございました。
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