2014年1月6日月曜日

お正月飾り体験を行いました。

日本のお正月文化を留学生たちに伝え、学生同士の絆を深める活動の一環として、昨年度に続き、1218日(水)に華道部の泉水先生を招き、お正月飾り体験を行いました。 

先生に用意していただいたワカマツやセンリョウ、キクなど様々な花材を使ってそれぞれが個性に富んだオリジナル作品を完成させました。
  


作品作りを通してお正月などめでたい時に、一般的に使用される縁起の良いもの及び古くから伝えられた意味をたくさん学ぶことができました。異なる国には異なる文化があり、その文化には先人の願い、知恵が織り込まれていて偉大なものであることを参加者が実感できたと思います。


今回の体験には、留学生だけでなく日本人学生にも積極的に参加していただきました。ともに学び交流を深めながら作品作りを楽しみました。

2013年12月16日月曜日

留学生ビザ相談会開催

留学生が就職などに伴い在留資格の変更について関心が高く、手続きについての不安が大きいということに対して支援するため、1210日(火)、静岡県行政書士会の行政書士2名にお越しいただき留学生ビザ相談会を開催しました。

相談会には日本で就職希望の大学34年生の留学生の他、一年生や卒業生も来場され多数の参加者が集まりました。相談会は就職時のビザ切り替え方法についての講義が行われた後、個別相談が行われました。ビザのことで悩んでいる留学生たちに専門家から様々なアドバイスをいただきました。


相談希望の留学生が多いため、予定時間を大幅にオーバーしてしまいましたが最後の相談者の相談も無事終わることができました。
相談会の開催で多大な支援をいただいた静岡県行政書士会行政書士の方々、本当に有難うございました。
 

2013年12月11日水曜日

日本語学校の留学生との交流会を開催しました。

125日(木)、静岡県内の日本語学校の留学生が来校されました。そこで、本学の日本人学生と留学生の学生生活の様子を知ってもらうため、日本語学校の留学生との交流会を開催しました。

日本語学校の留学生は午前22名と午後34名が2回に分かれて来校されるということで、本学の学生はそれぞれの時間帯に合わせて総勢15人に協力してもらい、来校した留学生との交流を深めました。

交流会は在校生のメンバーの自己紹介が行われてから、日本人学生スタッフの山木さんに留学生センターについて紹介してもらいました。日本人学生は留学生と一緒に活動する様子や学習支援などの説明もしていただきました。


そして、中国人留学生チョウさんに大学生生活について自分自身の経験を踏まえて語っていただきました。前向きなチョウさんの話しにみんなが静かに耳を傾けました。

その後、各グループで交流が行われました。本学の学生たちはお持て成しの心を忘れずに初めて会う留学生たちに率先的に声を掛けたりして話しやすい雰囲気作りに様々な工夫を凝らしていました。そのお陰で互いの距離感があっという間に縮まり話しが弾み会が盛り上がりました。 

終わりの時間が近づき盛り上がったところで終了になってしまったのが残念でしたが、この会を通して少しでも本学の良さを感じていただけたらと思います。来年の春、また会えることを学生一同、楽しみにしております。
  
今回の交流会の開催企画は開催の2週間前から急遽相談を受けたこともあり、参加者の募集、打ち合わせや準備などに充分な時間が取れない中、留学生センターの学生スタッフ、留学生、そして本学のボランティアセンターの学生スタッフにも多大なご協力をいただけて本当にありがとうございました。交流を成功させるため短い時間にも関わらず、本番を想定しながらのリハーサル練習にみんなに真剣に取り組んでもらったことで良い会につながったと思いました。

ご協力していただいた在校生のみなさん、そして遠くからお越しいただいた日本語学校の留学生及び先生方本当にお疲れさまでした。
 

2013年12月9日月曜日

メイクテクニック交流会

124日(水)、日本文化理解の一環として日本のメイクテクニックを学びながら母国との違いを認識し、日本での就職活動などに役に立つ知識を身に付けるという目的で、メイク専門家の徳差先生を招き「メイクテクニック交流会」を開催しました。

留学生にとっては日本のメイクテクニックは先進的な憧れの存在であるようで、このイベントを楽しみにしていました。
先生はまず色々な形に切った絵柄をみんなに選んでもらってボディージュエリーについて教えてくださり、留学生はその体験をしました。初めての体験で留学生たちは目を輝かせていました。



 

このようにそれぞれかわいい作品が作り上げました。

ボディージュエリー体験の後、就職活動のヘアーメイクについて様々な知識、マナーや常識を先生に丁寧に教えていただきました。普段は化粧する習慣のない、また正しい化粧テクニックを知らない留学生たちは、先生のお話を聞いて目から鱗が落ちるような気分だったと思います。

そして留学生たちは先生に母国と日本のファッションや雑誌の違いや将来の夢などについて語りました。
みんなでとても楽しい交流ができました。短い時間で留学生の要望に応じてもっと詳しくテクニックを実演するまでできませんでしたが、来年この続きを開催していきたいものです。

2013年11月25日月曜日

世界お茶まつりに参加しました。

11月7日(木)~10日(日)、静岡県コンベンションアーツセンター“グランシップ”で開催された「第5回世界お茶まつり」に、本学のふじのくに親善大使が参加し屋外ステージで母国の踊りを披露し異彩を放ちました。


 母国のダンスを来場者と一緒に楽しめるように、ミャンマー人留学生ケイさんと仲間たちが気合いを入れて3日間を使って練習に励みました。努力の結果、華やかなパフォーマンスで観客を魅了しました。


 3年に一度開催する今回の「世界お茶まつり」には、本学の留学生が会場を回りながら各国のお茶を飲み比べたりしました。カンボジア人のラタナさんからは「日本茶は一番おいしい」という感想が寄せられました。また、ベトナムのブイさんは「祭りを通してたくさんの人との交流ができ、楽しい思い出になった」と語りました。


 ミャンマーのケイさんからのコメントです。
「2013年世界お茶まつりで、色々な国の方々と交流できて、いままでにない経験を得ました。また、たくさんのお茶を知り日本茶を通して日本文化、日本の美しさを自分の目で確かめることができました。」

2013年11月18日月曜日

大谷崩れ植樹活動に参加しました。

10月27日(日)、静岡西ロータリークラブが大谷崩れで行われた植樹活動に本学の中国、ミャンマー、ベトナムの留学生6名が積極的に参加しました。


植樹活動を通して自然環境を守る意識と奉仕精神が高まりました。また、植樹後の餅つきにも挑戦しました。参加者と交流を深め貴重な体験を得ることができました。


参加留学生の感想をご紹介いたします。
ミャンマー人留学生ティンさん
植樹活動の参加は3回目でした。毎年みんなで植樹したもみじの木や梅の木が元気に育ってくれて山崩れを守ってくれるよう祈りました。今年は伊豆の大島土砂災害もあって、山の植樹活動はとても大事な活動だと思いました。山崩れや土砂災害を皆の力で守ろうという気持ちで精一杯頑張りました。


中国人留学生チョウさん
初めての参加でとても楽しかったです。
前日の台風でまさかこのような良い天気とは思えませんでした。
皆と一緒に木を植えました。初めての植樹体験です。10年後、20年後もう一度そこに行って私の手で植えた木を探してみたいと思っています。とても貴重な思い出でした。
木を植えた後にみんなと一緒にバーベキューをし、おいしい魚もいただきながら色んな方とお話ができて友達もたくさん作りました。そして餅つきにも初体験しとても楽しい一日でした。



2013年11月11日月曜日

第48回楓祭が開催されました。

112日(土)、3日(日)、静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部で楓祭が開催されました。中国、韓国、インドネシア、ベトナム、ミャンマーの留学生たちは母国の料理を出店しイベントを大いに盛り上げました。



今回の楓祭は留学生センターが発足以来、2回目の参加となり、昨年の経験を活かして展示も模擬店も様々な工夫をし異国の雰囲気をたっぷり味わえるようなプログラムを織り込みました。
展示室では、留学生たちの活動紹介ポスターの展示、世界各国の民族衣装の試着コーナーを設置した他、ミャンマー人留学生の手作りのバナナケーキ、ハーブティー、手作り小物などを販売しました。
スタッフが見晴らしの良い窓側でお客様がゆっくり休めるスペースを作り、来客と会話を交わしたりミャンマーのデザート、ハーブティーでおもてなしをしたり楽しい一時を過ごせるように気を配りました。

 

そして民族衣装の試着もたいへん好評で幅広い年齢層に大人気!
スタッフから各国の民族衣装について丁寧に説明してもらった後、お客様は興味津津で民族衣装を身に纏いました。時にはモンゴルの大草原を思い浮かべ、時には、インドネシアの結婚式に思いを馳せていたようです。異国文化を肌で感じられたのではないでしょうか。


模擬店では、二つのテントを設置しインドネシアの焼き鳥、ベトナムの生春巻き、韓国のチヂミ、トッボキ、中国の水餃子……各国の留学生たちは10種類くらいの料理を販売し盛況でした。


ここでしか味わえない故郷の味にはたくさんの心を打たれたエピソードがありました。
インドネシア料理出店のため、チャンさんの母国のおばあちゃんに手作りのソースを作っていただきました。
ベトナム人留学生のウエさんのお姉さんに観光で来日した翌日、生春巻き作りの手伝いに携わっていただきました。
中国人留学生のご両親には水餃子作りを手伝っていただきました。
・・・・・・たくさんの方々のご協力に心から感謝いたします。

初日の模擬店終了後、中夜祭が行われました。模擬店出店グループがそれぞれの料理の紹介を行い、留学生センターも積極的に参加しました。学生スタッフと留学生に料理の説明をしてもらった後、民族衣装の展示もしっかり宣伝していただきました。


後期に入ってから毎週のスタッフ定例会で日本人学生スタッフと留学生たちがしっかりと打ち合わせを行い、楓祭の準備作業に真剣に取り組みました。 
                                                                


前日の展示室の装飾、テントの設置から最終日の片付けまでスタッフ、留学生たちから多大なご協力をいただきました。


イベントを成功させるためスタッフが真剣に話し合い率直に意見を交わしました。楓祭を通してみんなが貴重な経験を得たと確信しています。
             
                     
                 
ご来場していただいたお客様に厚くお礼を申し上げます。そして関わっていただいた学生スタッフ、留学生本当にお疲れさまでした。