委嘱式では、副知事から、静岡県のことをたくさん勉強して色んなことを経験し静岡県の魅力を発見し、母国の人に伝えてほしい。更に、日本と母国の懸け橋になっていただきたいとの期待を寄せられました。
そして、親善大使たちは一人一人抱負を語りました。本学の留学生も「静岡県の国際交流や様々な地域イベントに参加して理解し合い、仲良く平和に暮らせる社会作りに役割を果たしたい」と意気込みを語りました。
ふじのくに留学生親善大使として静岡県の魅力を世界に発信して大いなるご活躍をされることを期待しております。
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