2018年11月8日木曜日

留学生が御前崎市でシニアスクールの講師

 102日(火)、本学のふじのくに留学生親善大使でネパール出身のチョチャンギさんが御前崎市にある白羽小学校でシニアスクールの講師を務め、母国の文化を紹介しました。シニアスクールは地元の白羽小学校で子供たちと一緒に学んでいる高齢者学級で、今年で5年目になります。授業の前半はシニアスクールの授業で、後半は白羽小学校の5年生の子供たちとシニアの合同授業です。当日は台風24号の影響で停電となり、事前に作成した教材を映像で見ることができませんでしたが、子供たちと楽しく名刺交換ができ、たいへん良い交流になりました。
 

チョチャンギさんからの感想です。
 
大人から子供へと続く永遠なる展望への一歩として
 グローバル人材育成の一環として、御前崎市白羽シニア小学校で開かれる学生と現地の方々との合同の交流会イベントに、静岡県ふじのくに留学生親善大使として参加し、国を超えた活動を成功のうちに終えることができました。
 10月2日、静岡市から89キロ離れた御前崎市白羽小学校シニアスクールでのイベントの開催でしたが、前日の夜にホームステイをし、日本文化を実際に肌で体験することができました。
 この時は台風24号の影響で停電でしたが、朝8時に学校に着くと、とても元気なシニア学級生が出迎えてくれました。すぐに私の出番が回ってきて、ネパールの文化紹介の民族衣装、楽器、言語、ゲーム、映像、本などを通じて、母国の文化、地域、観光スポット、現在はやっていること、ネパールの子供たちが学んでいることなどなどを紹介しました。
 文化は人間が生きている中から生まれてくるものであり、学生のみなさんから私の国の文化について、さまざまな質問がありました。不思議な感じも多少ありました。
 シニアスクールは地元の白羽小学校で、子供たちと一緒に学んでいる90歳までの元気なシニア学級で、国語、音楽、社会、国際交流などを主に学んでおり、今年入学した小学生50名とシニア学級50名の合同のクラスでした。
 そして、学生もいろんなマジックパフォーマンスを披露してくれました。そのあと、みんなで名刺交換も行いました。
日本でのホームステイ体験など
 日本へ留学して以来、初めて家庭でホームステイでき、異文化体験を堪能しました。また、日本の学生たちの熱い思いを肌で感じることができ、最高でした。地域の方々、学生たちや先生たち、テレビメディアの方々、そじて、朝から来ていただいた多くの方々に感謝いたします。本当にたくさんの方々が集まり、皆で盛り上がってくれて印象に残るイベントでした。そして、地方のケーブルテレビで放送までされました。世の中を変えていく子供たちのありあまるエネルギー、そして共に生きるシニアの方々との、独特な文化交流会となりました。

2018年10月18日木曜日

日本語個別指導後期スタート


101日(月)より、留学生センターが主催する今年度の日本語個別指導の後期がスタートしました。前期と同様に留学生たちの日本語能力のレベルに合わせながら授業の空き時間を利用して行っています。指導を受けている留学生たちは積極的に勉学に取り組んでいます。日本語力の向上が学習能力の向上につながることを期待を込めて実施しています。




2018年10月16日火曜日

静岡県・国際交流バスツアーに参加しました。

1014日(日)、「静岡県・国際交流バスツアー」イベントが開催され、本学から日本人学生と留学生合わせて8名の学生が参加し、学生間の交流を深めました。このイベントは静岡県の大学に通う留学生と日本人学生の交流を深めながら静岡県の豊かな自然と文化を体験してもらう目的として毎年開催されるものです。今年は川根本町でお茶摘み体験、工場見学、お茶手もみ見学の後、キャンプ場でみんなで自炊した食事を美味しくいただきました。最後は可睡斎へ行き、座禅体験をしました。様々な体験を通して参加者の絆を深めながら静岡県の文化を知る良い機会となりました。

 
 


参加者の感想です。
中国 李斌さん
 初めてお茶摘みをしました。お茶の工場を見学して日本のお茶の歴史のお話を聞きました。日本人とたくさん話して、一緒に料理を調理して、仲良くご飯を美味しくいただきました。座禅を体験して心が落ち着きました。留学生と日本人と一緒に行うイベントに参加できて良かったと思っています。充実して楽しくて最高のバスツアーでした。
 

2018年10月9日火曜日

静岡版創作舞妓イベントに参加しました。

10月8日(月)体育の日に行われた、静岡版創作舞妓のイベントに、本学からは11名の留学生と日本人学生が参加しました。

このイベントは地域の振興と活性化の一環として取り組まれたものです。静岡市葵区の七間町を中心に、コミュニティーホール七間町から七間町商店街、駿府公園紅葉山庭園までの往復を、舞妓をイメージした衣装を着たあでやかな女性が歩く、というストリートファッションショーです。


 
この日は晴天で、陽ざしが強かったのですが、本学の留学生と日本人学生が、和服に身を包み、ゆっくりと街を歩きました。

衣装も文化の一つであり、いろいろな小物を含めて、日本文化を全身で体験できたのではないかと思います。

2018年8月29日水曜日

清水国際高校国際交流会に参加しました


8月28日(火)午前1000分より、静岡市清水区の清水国際高校で、特別進学クラスの活動として行われた国際交流会に、本学の留学生3名が参加し、講師を務めました。

最初に全体会があり、3名の留学生の英語による簡単な自己紹介があり、その後は、清水国際高校の生徒の代表者による、英語での清水国際高校の紹介が、スライドの映像を用いて行われました。

その後、約1時間、3つのクラスに分かれて、留学生の出身国の紹介や、言葉や文化について体験も交えた説明があり、質疑応答、交流のゲームなどが行われました。
 
 

清水国際高校では、留学生の出身国の国旗が、黒板にきれいに描かれていたり、出身国のことばで歓迎の気持ちが書かれていたりと、とても気持ちの良い歓迎を受けて、楽しく説明などをすることができました。
 
 
 
 

留学生にとっても、高校生と実際に接して教室で話をする機会は、貴重であったと思います。

とても楽しかった、と言う留学生や、あともう少し時間がほしかったという留学生など、充実した時間となったことがうかがえました。

清水国際高校の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。

2018年7月19日木曜日

ふじのくに留学生親善大使がアースカレッジに参加

7月15日(日)午前1030分より、静岡市葵区東草深のアイセル21(葵生涯学習センター)で行われたアースカレッジ2018に、「ふじのくに留学生親善大使とおしゃべりしませんか」という企画があり、静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部の留学生も親善大使として6名が参加しました。 

 

今回は、ネパール、インドネシア、中国、ベトナム、ミヤンマーの国々について、各国の紹介や文化を体験するという内容でした。

 
高校生などの来場者と、短い時間ですが交流し、自国の文化等に理解や興味を持ってもらうことができたのではないかと思います。

また、来場した日本人にとっては、外国人留学生と直接話すことができたことは、とても新鮮な体験だったのではないかと思います。

アースカレッジ2018に参加しました

7月14日(土)午前1030分より、静岡市葵区東草深のアイセル21(葵生涯学習センター)で行われたアースカレッジ2018に、「世界のお正月を体験しよう!」という企画で、静岡英和学院大学・静岡英和学院大学短期大学部の留学生センターが参加しました。




この参加は、留学生センター学生スタッフとしては初めての試みで、今回は、ミヤンマー、スリランカ、中国、日本のお正月について紹介、体験することで、主にこの地域の人である来場者と交流し、また留学生の出身国に理解や興味を持ってもらうことを目的としたものです。
 

どれだけの人が来てくれるのかが最も心配でしたが、子どもたちを含めて多くの方に来ていただき、また、会場の飾りつけや、イベントの進行などに工夫を凝らした成果があったのではないかと感じています。準備は大変でしたが、今後につながる活動でした。